風呂のリフォームは、浴室内や浴槽にカビやヒビが見られた場合や水が流れにくい場合、脱衣所の床がぶよぶよする場合、カビがなかなかとれない場合などに行います。特に、高齢者が住んでいる家庭の場合は、浴室の温度差が原因であるヒートショックによる死亡率が年々高まっていることから寒い浴室を暖かい浴室へと変えるリフォームを行うところもあります。風呂のリフォームでの注意点として、窓を大きくしすぎないことや裸で入る場所であることを忘れないことです。窓を大きくしたい場合には、外からの視線をよく確認する必要があります。

窓の反対側の壁に照明器具をつけてしまうと影絵のように窓にシルエットが映ってしまうことがあるため、照明器具の位置であっても、よく検討する必要があります。裸で入るため、床の段差や手すり、割れても安全な強化ガラスを使うなど安全対策も行っておくことです。業者選びも注意点のひとつです。風呂のリフォームを行う場合には、相場を知ることや複数の業者の見積もりを比較すること、実績の確認、内容の確認などを行う必要があります。

どの部分をリフォームするかにもよりますが、風呂の場合は、50万円から100万円程度が相場とされています。全体を工事する場合には、100万円を超す場合もありますが、ユニットバス交換であれば、100万円以内ですむこともあります。業者選びでは、金額面だけでなく、工期や支払い方法、支払期日、アフターサービスの有無などについても確認しておく必要があります。

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